2017年 10月 27日
バイバイ忘れてもかまわない 忘れないから
firesignが今ツアーに組み込まれているのがすごくうれしかったし、Ever lasting lieがかっこよすぎてどうしようかと思った。
高校時代の同級生と参戦しました。
たのしかった!
flyby / BUMP OF CHICKEN
#
by mi-8823
| 2017-10-27 23:00
| おんがく
2017年 09月 23日
こんなに寂しいから 大丈夫だと思う
3年ってなかなかの年月だと思うけど、相も変わらず、好きな音楽を聴いてライブに行ったり、旅をして写真を撮ったり、本を読んだり空を眺めたり、気ままな生活を送っているわたしです。
そういえばこの夏、十数年ぶりに姉弟で花火をしました。
仕事の方では、昨年度は年中組の担任でした。
毎日のやりとりや活動がものすごく楽しくておもしろかった!いろんな活動に対しての反応がよくて、やりがいがあったな〜。本当に充実してました。
子どもたちとのかわいいやりとりや会話。日々の活動や生活。もらったお手紙。おうちの人たちとのやりとり。
思い出すと心があたたかくなるものばかり。
年度末には案の定別れ難くて、まだ同じ園内にいることはわかっているんだけど、やっぱりさみしくてしかたなかったです。
あと、昨年度は2泊3日で徳島での研修に参加させてもらいました。最初「研修行ってきて〜」と言われたとき、福島だと思って聞いてたら徳島だった。笑
研修報告は大変だったけど、四国に行けてラッキーでした。
今年度は年少組を担任しておりまして、これまたみんなかっっっっっわいいんだ。
0歳児のときに担任した子たちもいるので、こうしてまた関わることができる嬉しさもあり。
そしてきっとまた3月には、昨年度と同じような別れ難さやさみしさを感じているんだろうなと思う。
毎年毎年、ほんとうに楽しく仕事をしています。
もちろん大変なときもあるけど、『楽しい』がいちばんにあるかな。ありがたいことです。
毎年恒例で仕事がドタバタになる時期だから、余裕をもって臨めるようにしていきたいな。
宝石になった日/BUMP OF CHICKEN
#
by mi-8823
| 2017-09-23 18:42
| おしごと
2014年 04月 24日
動かなきゃきっと君に会えない 会いたい
開けるとき皮膚科でやってもらってその後の経過もずうっと診てもらってたんだけど、穴がまったく安定しなくてぐじゅぐじゅしてる状態で。あまりの膿み具合にこりゃだめだねとお医者にも言われる始末。
もともと肌が弱いから向いてなかったんだなー。ざんねん。
現在桜が満開。枝という枝がもっさもさしてるー。
あっという間に過ぎていってしまう時間を、大事に過ごしていきたいな。
トーチ/BUMP OF CHICKEN
#
by mi-8823
| 2014-04-24 21:01
| つれづれ
2014年 03月 29日
2013年あれこれ
一夜を境に新たなクラスがはじまり、新たな環境と生活リズムに慣れていかねばならないのはなかなかたいへんだけど、でもそんなこといってらんないからね、がんばっていきましょ。
一年振り返り。
2013年ver.を書き留めます。
●お仕事
年長クラスを終え、次いで持った年少クラス。
4-5月の大変さといったらなかったー。すさまじかったー。
けど、こうやって一年を通してみてすっごくおもしろい年齢でした。
ひとりでできることが増えてクラスの活動としておこなえる幅も広がって、やりとりがぐんぐんたのしくなっていく。この成長がすごくおもしろかった。
うちの園は毎年クラス替えがあるし、担任の持ち上がりはないのでこのメンバーでっていうのはほんとうに一年だけ。その年だけのクラス。
わたしの今年度のクラスが終わりを迎えようとしていてやっぱりさみしくなってしまって、年長さんと違ってまだおんなじ園内にいるのになあとちょっと自分でも笑えてくるんだけど、
そうして一年を過ごしてきっとまた一年後にはおんなじようなことを思ってはいて、でもだからって前の子たちへの気持ちが褪せるわけではなくて、そういう風にやってくんだろうと思う。
31日が最終日、みんなだいすきよーってぎゅーしてくる。
●SAKANAQUARIUM2013@幕張メッセ
たのしかった~。サカナライブは音と演出の相乗効果で気持ちも温度もどんどん上昇していきます。
そういえば前回幕張での一郎人形登場時のどよめきざわめき盛り上がりっていったらなかったのだけど、今回はさすがにおんなじ演出はしないだろうなーどうするんだろうなーって思ってたらなんときれいな踊り子さんが登場!
スクリーンの水色をバックに映える映える。すてきだった。その期待の裏切らなさ、さすが。
一緒に行った友人がすっかり気に入ってくれていた。わーいよかった!
●美術館巡り
東京に足を運んだときに、国立新美術館『貴婦人と一角獣展』、サントリー美術館『もののあはれ展』、森美術館『LOVE展』、デザインあ展をゆったり巡ってきました。
天気もすこぶるよくて、美術館から美術館までの道のりをぶらぶら歩いているのも気持ちよかった。
●舞台
青山劇場でスウィーニートッド、池袋サンシャイン劇場でキャラメルボックスのナミヤ雑貨店の奇蹟を観ました。
やっぱり舞台っておもしろいな。
●アラフェス’13
ちょっとびっくりなのだけど、まさかの復活当選(という事象が実際にあると知った)を果たしまして嵐さんの最後の国立に入ることができました。
国立でのライブ映像をみてはまった身としては、最後の国立にて初のライブを体感できて感無量です。
●法事
おじいちゃんの四十九日と初盆で、GWとお盆にふくしまへ。
おじいちゃんもおばあちゃんも亡きいま、小さい頃から春夏冬と遊びに来ていたこの地に足を運ぶのも、この先はかたてで数えるほどになってしまうのではないだろうか、としんみりとした気持ちになった。
いまでもあざやかに浮かぶのにな、情景が。
まがった腰でさくさくと歩いてきて出迎えてくれるおばあちゃんと、別れのときには必ず「がんばりなさい」、と力強い握手をしてくれたおじいちゃんの。
あとは県内でとってもすてきなカフェを見つけたり、両親をおいしい郷土料理屋に連れてってあげたりしました。
今年もいろんなものごとを楽しんでいきたいな。
#
by mi-8823
| 2014-03-29 00:32
| つれづれ
2013年 11月 28日
2012年まとめ
やー、ぜんぜん書いてなかったなと思って。
●初の年長担任
昨年度、4年勤めた乳児園からの異動を経て、
ついに初の年長担任へ。
仕事としてはすごく忙しくていろいろたいへんだったし、こうしていればっていまだから思うこともたくさんある。
でもそれもぜんぶ、経験できたから感じられることで。
経験できたことを今後につなげていきたいなあと思う。
あの子たちの園生活の最後をすこしでもたのしくできたら、と思いながら過ごした日々。
わたし自身が笑顔をたくさんもらった毎日になった。
仕事としてはすごく忙しくていろいろたいへんだったし、こうしていればっていまだから思うこともたくさんある。
でもそれもぜんぶ、経験できたから感じられることで。
経験できたことを今後につなげていきたいなあと思う。
あの子たちの園生活の最後をすこしでもたのしくできたら、と思いながら過ごした日々。
わたし自身が笑顔をたくさんもらった毎日になった。
みんなかわいかったなあ。
たのしいやりとりをありがとう。
みんなの明日が輝かしいものとなりますように。
●バンプライブ&金沢散策
ライブについては唯一書いてる。笑
その後2日間、たっぷりと金沢散策を満喫~。
ひがし茶屋街に21世紀美術館、雑貨屋さんや古本屋さん、カフェ巡り。
その風景や雰囲気にもすっかり虜になってしまったのだけど、おみやげ含め、食べ物がとにかくおいしいことに感動…!
かなり好きな街になりました。また行きたい。
●短大同級会in上野
もともとのきっかけはFBでクラスメイトとわんさかつながったことです。
家庭を持ったり自分を取り巻く環境が大きく変化してる子もたくさんいるのだけど、実際に会うとひとりひとりの雰囲気だとかはなんら変わりなくて、最後に会ったのがまるで昨日のことみたいに感じられたのがおもしろかった。
みんなの明日が輝かしいものとなりますように。
●バンプライブ&金沢散策
ライブについては唯一書いてる。笑
その後2日間、たっぷりと金沢散策を満喫~。
ひがし茶屋街に21世紀美術館、雑貨屋さんや古本屋さん、カフェ巡り。
その風景や雰囲気にもすっかり虜になってしまったのだけど、おみやげ含め、食べ物がとにかくおいしいことに感動…!
かなり好きな街になりました。また行きたい。
●短大同級会in上野
もともとのきっかけはFBでクラスメイトとわんさかつながったことです。
家庭を持ったり自分を取り巻く環境が大きく変化してる子もたくさんいるのだけど、実際に会うとひとりひとりの雰囲気だとかはなんら変わりなくて、最後に会ったのがまるで昨日のことみたいに感じられたのがおもしろかった。
また集まれたらいいな。
●軽井沢ぶらり
同級会後、一緒に参加した長野の友人の新居へお邪魔することにしていたので最終の新幹線に乗り込んでひとっ飛び。
軽井沢をぶらぶらしながら絵本の森美術館、千住博美術館にも足を運んだり子どもちゃんを写真におさめてみたり。かわいかった。
●ブリヂストン美術館 『ドビュッシー、音楽と美術展』
同窓会にて東京へ足を運ぶついでに時間を作ってひとつくらいは美術展を観よう、と。
常設でモネが置かれているから、それもみたくて!
●ハワイ旅
わたしはにとっては実に4年ぶりの海外なのだけど、一緒にいった3人はそうとういろいろ行ってるからなんかもうすべてお任せ~。
海に行ったり(わたしはがっつりと日焼け対策をしてビーチで読書w)、観光チックなことをしたり、お買い物したり。
なんかハワイが人気な理由がわかる気がしました。
雰囲気も気候も陽気で、それでいてゆったりとした空気が流れてて。すっごい気持ちよかった。
●十和田市立美術館&青森県立美術館
もともと前から行きたいと思っていた美術館だったのだけど、ちょうどどちらでも奈良さん展が開催されているというのでこれははしごするしかない!と。
青森にいる後輩にも会いたかったので連絡を取って電車に揺られてがたんごとん。
十和田市立美術館の『青い森のちいさなちいさなおうち』はなんと撮影可で、奈良さんふとっぱらー!と心のなかで叫びながらカメラ小僧と化してきました。
外にある草間さんの水玉ワールドな空間もぱしゃり。
周囲には何の変哲もないマンションやアパートが立ち並ぶなか広がる水玉な世界の違和感がはんぱなくってなんとも奇妙でそれがまたおもしろかった。
青森県立美術館ももうすてきな作品満載で、特にシャガールのすっごいおおきいやつ、みれてよかったな。
奈良さんの作品でいちばん惹かれたのは、『真夜中の巡礼者』というオブジェ。
他に回ってはまた戻ってくるというのを3~4度繰り返すという不審極まりない鑑賞の仕方をここでも披露してきました。
(ワシントンナショナルギャラリー展におけるモネに次ぐ不審ぶり)
後輩ちゃん家族にも会えて、意外なところで旦那氏と意気投合したりして、たのしい旅となりました。
●ちょっと暗い話になってしまうけど、書き留めておきたいので
12月に、叔父が亡くなりました。
同じ市内に住んでいる、父の唯一の兄弟で。
生まれたときからあたりまえに居てくれるひとのひとりだった。
従兄も年が近いからよく一緒に遊んでいたし、会うたびに笑わせてくれる、よく相手をしてくれる第二の父のような存在でほんとうに好きだった。
まだ還暦も迎えずに、いってしまいました。
兄より先にいくなんて、と父がしずかに嘆いていた。
年をまたぐけど、3月には母方の、ふくしまの祖父が。
小6のときに父方の祖父母を亡くし、短大のときに母方の祖母を亡くし、こういう別れは流れていく時間の中で必ずいつかくるものなのだと、だからこそ日々を大事にしていこうと思っては生きてきたけど、やっぱりいざその『いつか』がきてしまうと、かなしいし、寂しい。
あそびにいったらひょっこり出てきてくれるんじゃないかな、なんて思ってしまう。いまだに。
…さて、ここから2012年の大事件というかわたしに訪れた大きな変化。
なんと、6月に、嵐にはまりました。
嵐って、あの嵐。A・RA・SHIの嵐。伝説のスケルトン嵐。
五十嵐って苗字の子に手紙を書くたび『スーパーアイドル五十A・RA・SHIへ』とかふざけてかいてたあの嵐。
きっかけはゆーちゅーぶで年長で歌えそうな歌を探してたところたどり着いた『虹のカケラ』の国立でのライブ動画。
関連で出てくる他のライブ動画もみちゃって。
●軽井沢ぶらり
同級会後、一緒に参加した長野の友人の新居へお邪魔することにしていたので最終の新幹線に乗り込んでひとっ飛び。
軽井沢をぶらぶらしながら絵本の森美術館、千住博美術館にも足を運んだり子どもちゃんを写真におさめてみたり。かわいかった。
●ブリヂストン美術館 『ドビュッシー、音楽と美術展』
同窓会にて東京へ足を運ぶついでに時間を作ってひとつくらいは美術展を観よう、と。
常設でモネが置かれているから、それもみたくて!
●ハワイ旅
わたしはにとっては実に4年ぶりの海外なのだけど、一緒にいった3人はそうとういろいろ行ってるからなんかもうすべてお任せ~。
海に行ったり(わたしはがっつりと日焼け対策をしてビーチで読書w)、観光チックなことをしたり、お買い物したり。
なんかハワイが人気な理由がわかる気がしました。
雰囲気も気候も陽気で、それでいてゆったりとした空気が流れてて。すっごい気持ちよかった。
●十和田市立美術館&青森県立美術館
もともと前から行きたいと思っていた美術館だったのだけど、ちょうどどちらでも奈良さん展が開催されているというのでこれははしごするしかない!と。
青森にいる後輩にも会いたかったので連絡を取って電車に揺られてがたんごとん。
十和田市立美術館の『青い森のちいさなちいさなおうち』はなんと撮影可で、奈良さんふとっぱらー!と心のなかで叫びながらカメラ小僧と化してきました。
外にある草間さんの水玉ワールドな空間もぱしゃり。
周囲には何の変哲もないマンションやアパートが立ち並ぶなか広がる水玉な世界の違和感がはんぱなくってなんとも奇妙でそれがまたおもしろかった。
青森県立美術館ももうすてきな作品満載で、特にシャガールのすっごいおおきいやつ、みれてよかったな。
奈良さんの作品でいちばん惹かれたのは、『真夜中の巡礼者』というオブジェ。
他に回ってはまた戻ってくるというのを3~4度繰り返すという不審極まりない鑑賞の仕方をここでも披露してきました。
(ワシントンナショナルギャラリー展におけるモネに次ぐ不審ぶり)
後輩ちゃん家族にも会えて、意外なところで旦那氏と意気投合したりして、たのしい旅となりました。
●ちょっと暗い話になってしまうけど、書き留めておきたいので
12月に、叔父が亡くなりました。
同じ市内に住んでいる、父の唯一の兄弟で。
生まれたときからあたりまえに居てくれるひとのひとりだった。
従兄も年が近いからよく一緒に遊んでいたし、会うたびに笑わせてくれる、よく相手をしてくれる第二の父のような存在でほんとうに好きだった。
まだ還暦も迎えずに、いってしまいました。
兄より先にいくなんて、と父がしずかに嘆いていた。
年をまたぐけど、3月には母方の、ふくしまの祖父が。
小6のときに父方の祖父母を亡くし、短大のときに母方の祖母を亡くし、こういう別れは流れていく時間の中で必ずいつかくるものなのだと、だからこそ日々を大事にしていこうと思っては生きてきたけど、やっぱりいざその『いつか』がきてしまうと、かなしいし、寂しい。
あそびにいったらひょっこり出てきてくれるんじゃないかな、なんて思ってしまう。いまだに。
…さて、ここから2012年の大事件というかわたしに訪れた大きな変化。
なんと、6月に、嵐にはまりました。
嵐って、あの嵐。A・RA・SHIの嵐。伝説のスケルトン嵐。
五十嵐って苗字の子に手紙を書くたび『スーパーアイドル五十A・RA・SHIへ』とかふざけてかいてたあの嵐。
きっかけはゆーちゅーぶで年長で歌えそうな歌を探してたところたどり着いた『虹のカケラ』の国立でのライブ動画。
関連で出てくる他のライブ動画もみちゃって。
AAA08の国立ライブ映像とかみちゃって。
あれ、なんか、あれ、かっこいいなって。
思ってからはもう坂道を転げ落ちていくかのように、ですよ。
ネットですぐにいろいろみれちゃう時代だから気になってからの加速度もはんぱない。
でもまあ、一時の感情かもしれないし、お金かかるもの(雑誌とかCDとかDVDとか)には手を出さないようにして様子を見よう、と自分のなかで決めて。
動画みたり、レギュラー番組をみたり、気になったワード検索したり、知人からライブDVD借りたりしながら様子見(もはや様子見レベルではない)。
ちょうど24時間TVのパーソナリティーが決まっていたから、じゃあもしそれまで好きだったら、もうきっと一時の感情じゃないからいろいろ動き出そう手を出そう、って自分のなかで決めて。
で、まあ24時間TVで腹を括ったわけです。
まあとにかくそんなこんなでわたしの日常にひとつ嵐が加わりました。
生ぬるく見守ってください。
あれ、なんか、あれ、かっこいいなって。
思ってからはもう坂道を転げ落ちていくかのように、ですよ。
ネットですぐにいろいろみれちゃう時代だから気になってからの加速度もはんぱない。
でもまあ、一時の感情かもしれないし、お金かかるもの(雑誌とかCDとかDVDとか)には手を出さないようにして様子を見よう、と自分のなかで決めて。
動画みたり、レギュラー番組をみたり、気になったワード検索したり、知人からライブDVD借りたりしながら様子見(もはや様子見レベルではない)。
ちょうど24時間TVのパーソナリティーが決まっていたから、じゃあもしそれまで好きだったら、もうきっと一時の感情じゃないからいろいろ動き出そう手を出そう、って自分のなかで決めて。
で、まあ24時間TVで腹を括ったわけです。
まあとにかくそんなこんなでわたしの日常にひとつ嵐が加わりました。
生ぬるく見守ってください。
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by mi-8823
| 2013-11-28 15:04
| つれづれ